「ツイッターがなければ携帯電話じゃなくなる時代・・・」みたいなことをソフトバンクの孫社長は言っていたみたいで、ちょっと挑戦してみようかってことでツイッターに挑戦中。
当然、Wordpressの記事にも反映させたいなってことで、プラグインを入れてみたのですが・・・どうにも動かない。
コンタクトはとれているみたい・・・でも「No tweets available at the moment.」のエラーメッセージが・・・
まだ、ローカル環境なので何とも言えないけれど・・・これから挑戦しなおしますという自分へのメモとして意思表示を書き込みました。
‘Wordpress’ カテゴリーのアーカイブ
プラグイン「Twitter tool」のエラー
2010年5月22日 土曜日プラグイン「All in One SEO Pack」 が機能しない・・・
2010年5月18日 火曜日 新しくサイトを立ち上げたのですが、SEO対策ツールであるプラグイン「All in One SEO Pack」 が機能せずに戸惑いました。
確か前にも悩んだ経験があるので、日記に記録していたかなって思ったのですが、書いていなかったのでメモとして残しておきます。
すごく単純なことなのですが、設定で「title」や「description」を記述するだけでは、サービスが反映されません。
トップの<head></head>の間に<?php wp_head(); ?>を記述する必要があるみたいです。
次は忘れないようにメモしました。
Wordpress+SQliteのレンタルサーバーでの問題
2010年5月15日 土曜日文字数を制限する。
2010年5月10日 月曜日Wordpressの文字数を制限して、表示したいと思うようになりました。
文字制限を使えば、長いタイトルでも2段にならずデザインも活きます。
概要など、ちょっとだけ入れることができます。
と記述すれば、前から10行目までを表示することができるようです。
ここのサイトを参考にしました。ありがとうございます。
WordpressのデータベースをSQliteで実行
2010年5月6日 木曜日 ゴールデンウィークから急に夏日が・・・。これも地球温暖化の仕業ですか?
さて、WordpressのデータベースをSQliteで実行することができたので、やり方を記しておこうかと思います。
最近、このページを訪れる方も増えてきており、ちょっとは貢献しているでしょうか?
データベースをSQLiteを使ってする特典は・・・、レンタルサーバーでは限られたデータベース枠だから、なんとかデータベースを増やしたい・・・でも予算が・・・との想いから。
Wordpressで作るホームページは、SEO的にも問題ないし、管理も楽だし・・・。(きっと、欠点もあるんだろうけど・・・)
とりあえず、ローカル環境で実行しただけなので、サーバー環境ではどうなるのかは試していないけれど・・・とりあえず成功したので、参考になればどうぞ。
やり方
① プラグインを下記ページからダウンロードする
http://wordpress.org/extend/plugins/pdo-dor-wordpress/
② 解凍したパッケージをワードプレスをインストール前のwp-contentフォルダが図のような構成になるようにインストールする。
③ wp-config-sample.phpファイルのPHPスクリプト内に下記プログラムを追加記述する。
define(’DB_TYPE’,’sqlite’);
④ インストール場所にブラウザからアクセスする。
いつものインストール画面がでてくるので、タイトル・メールアドレスを記入してインストールボタンをおす。
⑤ インストールの成功を確認する。
いろいろ訳のわからないコードが記述されて混乱しますが・・・、下の方にスクロールすると、成功しましたの表記がありました。
WordPressのサイトをドメインTopに表示する
2010年4月12日 月曜日 WordPressのサイトをドメイントップに表示したいと思いました。これも、なかなかレンタルサーバーとかに聞いても、「それは可能ですが、サポートの範囲外です。サーバーの知識がないとできません」など、当たり障りのない表現で逃げられてしまいました。
でも、実際Topページにする方法はあるわけで、いろいろ調べたら、「WordPress日本語ローカルサイト」に「WordPressを専用ディレクトリに配置する」というタイトルで解決策が載っていました。「.htaccess」というファイルと、「index.php」というファイルを一つ上の階層にコピーして、それらのファイルを開き、中身を書き変えるだけでできました。
少しづつですが、勉強になります。
レンタルサーバーへのWordPressの手動インストール
2010年4月10日 土曜日 レンタルサーバーへの手動でのインストールは比較的簡単!?サーバーにWordpress(日本語)のページからダウンロードした最新のWordpress2.9.2をFFFTPで自分のサイトがあるところにアップロードするだけ。
ブラウザでそのURLにアクセスすると・・・「wp-config.phpファイルを作成する」をクリック。「次に進みましょう」をクリックすると、データベース情報が入力必要になります。項目は、1.「データベース名」、2.「ユーザー名」、3.「パスワード」、4.「データベースのホスト名」、5.「テーブル接頭辞」。1から4は迷わず、5.「テーブル接頭辞」でつまずいた・・・。このページを最初に入れていたおかげで、データベースの接頭辞が重なったらしい。ここを「wp-」という初期値から替えると、「wp-config.phpファイル」が作れないとのこと。ボタンをクリックすると、データベース情報の入ったコマンドが・・・。
「ローカル環境では普通に行けたのに・・・。」
データをコピーして、「Terapad」というUTF-8が使えるメモ帳にコピーしてwp-config.phpという名前で保存。張り付けたファイルはFFFTPでインストールしたWordpressフォルダにアップロード。これで何とか次の工程に進め、インストールができました。
さて、インストールはでき、バックアップしたデータをインポートしたものの・・・、TopページのURLにドメインの後に「http://www.ecoct.com/○○○」となるのが気に入らない。「http://www.ecoct.com」となって欲しいのに・・・。また新しい悩みが生まれたのでした。
画面が真っ白に
2010年4月9日 金曜日 3月後半から、Wordpressを使ったCMSとしての活用を目的に、ホームページの刷新を進めてきました。
開発は、ローカル環境をXAMPPというソフトを使い開発していました。
昔、PHPをちょっと遊ぼうと思って、ApacheとMySQLを手動でパソコンにインストールしなければならない時代、トラブルを何度も体験・・・挫折した頃を振り返ると、便利になったと関心しました。
そんな環境で、Wordpressをいじっていたところ、思わぬところで、画面が真っ白になってしまうという経験を1か月もかからぬ間で何度も体験。ネットで調べても、改善方法があるけれど、自分のケースには当てはまらず・・・。
バックアップをこまめに取ることと、画面が真っ白になった場合はすぐに、Wordpressの再インストールをすることが効率的との自分なりの結論をだしてきました。
さて、そんな感じで、ついにWordpressによるホームページが完成・・・。レンタルサーバーにWordpressをインストールです。我々が借りているレンタルサーバーには、自動でインストールしてくれる機能が付いており、便利だと思いました。
さっそくインストールして、作ったテーマをFFFTPで移動。いよいよ、バックアップしていたデータをインポートという段階でまたまたトラブル・・・。
また「画面が真っ白になってしまった」。どうやら、Wordpressのバージョンの違いが誤動作しているらしいです。レンタルサーバーのバージョンは2.8.3。ローカル環境でのバージョンは2.9.2・・・。
レンタルサーバーのバージョンをアップすることが必要との結論に・・・さて、どうやってバージョンを上げるの・・・。レンタルサーバーに聞くとどうやら手動となることでした。
続く
あいさつ
2010年4月5日 月曜日はじめまして!!協同組合環境改善推進センターのWeb担当者です。
協同組合環境改善推進センターでは、マーケティングの一貫として、Web対策をとりいれることとしました。
何から手をつけていいか、何を書いたらいいのか・・・様々な問題を抱えた上での船出です。
「そうだ・・・、SEO対策になると聞いたブログを書こう」って思いつきで立ち上げました。
さて、ブログってなに?調べてみると、ブログサービスとブログツールってのがあるようです。こんなレベルから始めているので、先が思い知らされます。(このレベルが約1カ月前、2010年3月の状態です。)
とにかく、ブログをWordpressで開始することにしました。
はじめのうちは、過去の回想シーンをもとに、Wordpressによるブログサイト構築により蓄えたトラブルを書いていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
いつかは、作ったサイトがバージョンアップすること・・・、ここでのトラブルが誰かの役に立つことなどを願いつつ、気長に書いていく予定です。