健康住宅について
健康住宅への取り組み
私たちは、「住宅の健康」と「住まい手の健康」を守るため、業種を超えたスペシャリストが集まって研究活動を行なっています。その研究成果は、住宅関連の諸問題解決のため、行政や企業などにも働きかける公益的な存在になっています。
健康住宅とは
私たち環境改善推進センターでは、「住まい手が心身的、精神的、社会的にすこやかな状態で心地よく暮らすため、丈夫で長持ちし健康阻害要因をなくすように工夫した住宅」と定義しています。この定義には人と自然との共生も視野に入れ、ハード(建築・設備)とソフト(住まい方・メンテナンス)の両面が含まれます。
1948年、WHO(世界保健機関)の懸賞の中で「健康とは身体的、精神的、社会的にすこやかな状態であり、到達しうる最高の健康を享受することは人種や宗教、政治的信念、経済的社会的条件を超えて、すべての人にとっても基本的権利である」と唱え、快適で健康な居住環境の概念として、①災害に対する安全性、②生理的な快適性、③精神的な充足、④社会的活動に対する満足、が達成されることが盛り込まれていることを基本としています。さらに現在の日本の社会的動向をみてみると、廃棄物・エネルギー・化学物質などを考慮した環境への整合性、経済的条件への配慮、少子高齢化、情報化への対応などが今後不可欠になると考えています。
健康住宅の具体的イメージ

※日本健康住宅協会HPより抜粋





